当ブログはメジャー処のものですから、今更の説明文というものも必要ありません。
「シニフィエさん」とは「学会信心途中放棄者」で且つ、学会を「無意味に批判・中傷」している「(偏見的)対話を求めて」のブログ管理人さんです。
乾河原も過去に彼とは一度ならずの関係(「対話を…」ブログ以前のブログも含めて)がありましたので、彼の学会への「偏見・曲解具合」はよ~く存じ上げております…(‘-‘*)
シニフィエさんとの対話…「フリートーク2023-3」(2023年2月25日投稿)
当ブログ、初期の頃は文字通りの「シニフィエさんとの対話」を中心に記事を書いていた様ですが、この頃「学会系フリートーク」に衣替えしました。
理由は単純に、シニフィエさんとの「真面(まとも)な対話」が不可能になったと言う、そんな話。(要するに彼がトンズラしてしまった)
で、今現在の当ブログの状況を眺めてみようと思います…。
〇 〇 〇
所々にある面白げな「学会批判者達の実態」をつまみ食いしてみます…。
「ダメ出しで誰かが対論するもよう
>おりびあさんお待たせしまた。(略)
対論のルールですが、
1、相手の質問に対して、【質問返し】【質問スルー】【意味不明の回答】【質問に無関係な回答】をすることは禁止。
(だめだし03/05)
関係ないけどスルーはishipoteの十八番だよね」
ishipote氏は、乾河原のブログでも執拗に有ること無いことを書き散らしていました。
で、最後に私が切れてしまい「じゃ、あなたはその本物の御本尊に祈って、自身の境涯革命や生活革命をやり遂げたと言える訳ですね…!!?」と言い放ったところ、その後「梨の礫(つぶて)状態」となりました。
さて彼は一体今どこに…?
宗門・法華講と言うところは、彼・ishipote氏との「対話」(と言ってもこちらからの答えは一切貰えませんでしたけど…)でハッキリ理解しましたが、彼等は「完全に狂った」宗教組織だと断言する事が出来ます。
彼等は、日蓮仏法信仰の「しの字」も知りません。
折角の対話の場を設けても、彼等は「学会用にマニュアル化」した御書の御文を只管延々と繰り出すしかないそんな情け無い連中なのです。
「Re: ダメ出しで誰かが対論するもよう
名有りさん、ありがとうございます。
そうなんですか。ぜひともおりびあさん?に頑張って欲しいものです。
開眼の件は日顕以降の珍説です。大聖人の義に即せば一発でアウトだということは、頭がいい方には分かる話です。しかし、坊さんに洗脳されてしまった方々には理解できないでしょうけど」
「ダメ出し」とは「創価ダメ出しブログ」のこと。
このブログも学会系ブログの中でもメジャー系です。
そこで紙上対話(対論)が成されるようです。(または成されているのかな?)
当ブログは「御書教学バリバリ」の処ですので、個人的には少々苦手とします…。
「日蓮教学の剣(つるぎ)」同士のそんな剣術試合になるのでしょうか…?
面白そうだとも言えますが…(‘-‘*)
上の話で、個人的には以下のフレーズが気になりました。
「しかし、坊さんに洗脳されてしまった方々には理解できないでしょうけど」
これは多分法華講員のことを話しているのだと考えます。
しかし、これは間違っているのではと私は考えます。
何故なら、彼等法華講の連中は「洗脳されている」のではなく、「自ら進んで」宗門の世界にはまり込んでいるのです。
彼等宗門・法華講の烏合無合の連中は、自身の胸中に存在している「仏界」を、泥に塗れた自から手で無理矢理に「敢えて押さえ込もう」としています。
故に、どんなに凄い御本尊が近くにあっても、どんなに素晴らしい御書が自身の側に置いてあったとしても、それら全ては彼等にとって「猫に御本尊」「馬の耳に題目」なのです…。
「日顕の若いころのエピソードは本当に強烈ですね。
まさに聖僧とは程遠いし振る舞いですし、とにかくエロい(笑)。女しか頭になかったようですね。欲の塊とはまさに彼のことです。
そんな連中が開眼?
まさに都市伝説レベルの珍論ですよ。何度も書きますが「法主が御本尊を開眼」なんて第二次宗門問題以降に日顕サイドが苦し紛れに思いついた邪義です。
それを信じてしまってるだなんて「阿呆」としか言いようがありません」(赤文字は乾河原が付けました)
所謂「本物の御本尊」の話です。
僧侶による「開眼供養」とは、それなりの厳しい仏道修行をくぐり抜けてきた一人前の人間が行って始めて「ナンボ」のものです。
正宗系の語る全ての「物語」は、ここで断言されている如く文字通りの「都市伝説系」そのもの。
ただ、そう言う「都市伝説大好物連中」も結構な数存在していることも確か。
そんな連中が面白半分、教学力ゼロで創価学会を偏見批判しまくっているのが、現実です…。
故に、今取り上げているブログの様な真っ当な学会系のものが、もっともっと数多くこの世に「広宣流布」していかないとダメなんでしょう。
〇 〇 〇
「Re: 使い古しのネタしかないダメ出しブログ
インスタント勤行?まだ曲解ネタを信じているようですね(笑)。レベルが低すぎますよね。
だったら日顕の唱題嫌いネタのほうがよっぽど信憑性があるって話です」
宗門連中の騒ぐ「学会の勤行はおかしい」云々のお話です…。
「曲解」は学会批判者連中の最も得意とする分野。
彼等宗門や学会批判者は、更に付け加えればこんな連中でもあります…。
「無理矢理偏見」「都市伝説に更に重ねた荒唐無稽なお噺を信じる」「事実を決して見ない化石人類系」「纏まっている様で、全く何の共通認識も無い同床異夢」…等々の連中。
困ったものです…。
しかしそんな連中がネット上にはゴミの数ほど存在していると言うことも、これも現実。
そう言う烏合の衆を切り崩すのに今現在の状況は、やはり「真っ当な学会系ブログ」の数がまだまだ少ない様です。
超極悪連中に向けて「自分の意見」を堂々と発信出来る人、そんな人がもっともっと増えて欲しいと切に思っています……
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